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アリアドネの憂鬱 前篇への拍手コメへの返信

    2013-06-11(Tue)

公開したと思ってたら、下書きになってた(´;ω;`)

こんにちは。

少し変則的な記事です。
エンドカードの入手方法でもこういう形式とりましたけどね。
そして、思った以上に長くなりました。申し訳ないです><;


ボクの創作についての話は『決してそんなことはない……と思う』でしましたけど、まあもう一度というかなんというか。
あんまりこういう記事ばかり書いても何様だよって言いたくもなりますが、今回は脇に置いといて本題へ。





一般的に物語を書こうと思ったら、
・舞台
・登場人物
・話の内容
・終着点
(・テーマ)
ぐらいが必要なのかな?

・舞台
各シーンの場所もそうですが、大元となる行動場所。言ってみれば世界の設定です。
現代ものにすると、その主人公たちの身近な町なり学校なりだけ設定すればいいので楽。
細部まで詰めるかは場合によります。学校の場合、他校が出ないなら『学校』とかそういう名称でOKですし、関わりのない部活とかまで細々と決める必要はないでしょう。
ファンタジー・SFであれば、ここにそういった関連の設定も入れ込んでおきます。これは書きだしといたほうが吉。忘れると設定に矛盾が出たりします。

・登場人物
短編でしたら、メインはおそらく2~3人程度がいいでしょう。たぶん、3人ぐらいが一番書きやすいかと。2人だと会話が単調になりやすいので(自分だけ?)。
ここで肝心なのは、性格付けをある程度きちんとしておくこと。あえてそうするのもありですが、決めておかないと作者の操り人形になります。それこそ、ご都合主義的に突如現れたり、そんな発言しないだろう的な事も起こり得ます。
どこまで詰めるかは作者によるでしょうが、最低限会話を行う上で一人称(僕、俺、私など……)と怒りっぽい、とか突っ込み担当とか、その人が会話において基本的にどういう応答を行う人物か決めといたほうがいいでしょう。これは性格にも掛かってきますし。

・話の内容
たぶん、これが一番重要。
例えばドラゴンボール。
7個集めると願いを叶えることができる石を集めるお話です。これが基本路線。
で、そこへその石を狙う敵などが現れて戦っていきます。連載ですから、この場合はさまざまな目的を持った敵が入れ代わり立ち代わり現れますが、短編なら敵は一つでいいでしょう。まかり間違って三つ巴とかにすると、長くなります。
『アリアドネの憂鬱』では基本路線は主人公の少年と悩める少女の恋愛です。切っ掛けとして、他の人の悩みを解決するという要素を加えています。本当はこちらが先に決まったことですけどね、タイトル的に。

・終着点
短編なら、これは決めといたほうがいいです。
なくてもいい場合はありますが、基本的にないと右往左往して、それだけで文字数食って大変なことになりますし、下手をすると支離滅裂になるか、収拾がつかなくなります。
恋愛モノでしたら、ハッピーエンドかアンハッピーエンドのどちらかさえ決まってれば大丈夫でしょう。

・テーマ
これを盛り込むべきかどうかは微妙です。なので括弧を付けました。例えば、異文化交流というテーマを盛り込むのなら、話の内容、終着点もおおよそそれに沿ったものになるはずです。異文化交流をテーマにして、バトルロワイヤルとかありえないでしょう?


まあ、こういったものをまずは決めます。
ただし、あまり気負わないこと。どれから決めなくればいけないということもないです。
ある作者なら舞台から決めるでしょうし、別のある作者なら登場人物から決めるでしょう。
そして、なぜ気負わない方がいいかというと……

 要素について精査しすぎると、途端につまらなく見えてきたりします。
 あれ、これどこかで見たことある、など既視感を覚えることもしばしば。
 商業作家なら気にする必要もあるでしょうが、最初のうちは考えない方がいいと思います。
 ええ、そういうものです。


で、ここまで自分で書いといてアレですが、質問に直接お答えしてないような……
うん、そうですね。
楽しむことは大事です。集中力に大きく響いてきます。書くのが楽しければ、最後まで書こうと思えますし、速度も速いですから。
あと、常日頃妄想で遊ぶ。例えば、魔法が使えたら自分ならどうする? とかそういう些細な事でも構わないでしょう。え? 些細じゃない? じゃあ、例えば道端で財布を拾ったら……ここからミステリーが始まるかもしれませんし、はたまた素敵な出会いが……そういうIFを考えていると、いろいろ楽しくなってきます。
そして、その形として文章にしてみる、漫画にしてみる、イラストにしてみる。表現の形は様々だと思います。
小説という形が難しいなら、最初は演劇の台本のような、

 陽の沈む砂浜。
自分「僕は君を愛してる」
 相手の目を見つめながら言う。
相手「私もよ」
 相手は涙を流す。
 キスをする。


といった形式で書きだしてみるのもいいでしょう。この例はあまりにもクサいですが。
で、ここから一つ一つの動作や情景を詳細にしていけば、小説のような形になっていくでしょうし。

ボクの場合、最初からうまくやろうなんて思いませんでした。
誰だって、最初からうまくできるわけはないんですから。
もし上達を望むなら、身近な人に見てもらうのもいいでしょう。普段それなりに物語に親しんでいるなら、ある程度の指摘はしてくれるはずです。
物書きをしているなら、より詳細な表現などについても指摘してくれるかもしれません。ただ、文章の個性を潰してしまう可能性も無きにしも非ずですが、有用な意見として意識するのは有意でしょう。


えー、だいぶ長くなりました。総括です。
文章を書くという反復も大事でしょうが、まずはいろいろ想像してみてください。
たぶん、そこからだと思います。

ではでは……

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ジャンル : 小説・文学

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基本的に脳みそお花畑な人間。




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